姑からの恐怖の電話 [妻の事]
私の母は孫ができてからというもの
ほぼ毎日電話してくる
『○○(息子の名前)どうしよる〜?』(広島弁)
ほぼ毎日夜7時半にかかってくる。
その時間、私は帰宅していない事が多いのでほとんど妻が電話にでるのですが
子どもの対応やお風呂に入っていて出られない時は大変です。
想像力豊かな母は
電話に出られない=何かあったに違いない
となり
すぐに妻の携帯に電話を掛けるのです。
元々、忙しくて固定電話に出られないので
携帯電話もほとんど出られないのです。
そうなると、母の頭の中では
ますます何かあったに違いない
となり
今度は私の携帯電話にかけるのです。
それで
私も電話に出られなかったりすると
他の兄弟家族に「電話に誰も出んが、何かあったんじゃろうか? 心配じゃぁ」(広島弁)
と連絡しまくる次第です。
兄弟家族中大騒ぎとなり、ようやく電話が繋がった時には
『大丈夫?心配しよったんよぅ!何しよったん!』(広島弁)
とテンションが異様に高い!
こんな事が続いているので、妻は
『お義母さんの電話に出なければというがプレッシャー』
『あんた、何とかせんかいっ!』
となって
私へのプレッシャーとなっています。
でもこの二人のやり取り、実は大変面白いので
今度ブログでご紹介させていただきます。
ほぼ毎日電話してくる
『○○(息子の名前)どうしよる〜?』(広島弁)
ほぼ毎日夜7時半にかかってくる。
その時間、私は帰宅していない事が多いのでほとんど妻が電話にでるのですが
子どもの対応やお風呂に入っていて出られない時は大変です。
想像力豊かな母は
電話に出られない=何かあったに違いない
となり
すぐに妻の携帯に電話を掛けるのです。
元々、忙しくて固定電話に出られないので
携帯電話もほとんど出られないのです。
そうなると、母の頭の中では
ますます何かあったに違いない
となり
今度は私の携帯電話にかけるのです。
それで
私も電話に出られなかったりすると
他の兄弟家族に「電話に誰も出んが、何かあったんじゃろうか? 心配じゃぁ」(広島弁)
と連絡しまくる次第です。
兄弟家族中大騒ぎとなり、ようやく電話が繋がった時には
『大丈夫?心配しよったんよぅ!何しよったん!』(広島弁)
とテンションが異様に高い!
こんな事が続いているので、妻は
『お義母さんの電話に出なければというがプレッシャー』
『あんた、何とかせんかいっ!』
となって
私へのプレッシャーとなっています。
でもこの二人のやり取り、実は大変面白いので
今度ブログでご紹介させていただきます。
タグ:嫁姑
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